裸で儲ける時代TOPアクセスアップ虎の穴>検索エンジン対策〜「検索エンジンに登録する」

〜検索エンジンに登録する〜

D検索エンジンに登録していますか?

・検索エンジンに登録されていないことは大きな機会損失
・流行のキーワードを扱うページなら更に効果大
・すでに登録されているか確認しよう

『検索エンジンに登録されていなかったら』
ホームページの全アクセス中、検索エンジンの検索結果からのアクセスは非常に大きな割合を占めます。
もちろん他のホームページからのリンクを辿るなどして、新規アクセスがある場合もあります。しかし検索エンジンでは、ホームページに含まれている単語で検索が行われさえすれば、検索結果としてあなたのページが表示されます。あなたのページのことを全く知らない人がそのリンクを辿って新規にアクセスしてくるわけですから、新規アクセスの可能性がぐっと増すのです。
したがって「検索エンジンに登録されていない」ということはそれだけで、非常におおきな機会損失を招きます。

『流行のキーワードを含むページは特に効果大』
特に、勢いのある俳優や歌手、スポーツチーム、話題になっている出来事や商品など、流行や話題のキーワードが関係するホームページであれば、検索エンジンに登録されていないことは更に大きな問題になるでしょう。なぜなら、そういったキーワードは、検索エンジンで検索される可能性も非常に高いからです。

『自分のホームページが登録されているか確認する』
あなたのページは検索エンジンに登録されているでしょうか?実際に検索をかけてみればそれはすぐにわかります。
ただし、あまり一般的な単語を使って検索を行うと、膨大な結果が検索されてしまい、その中から自分のページを探し出すのは困難です。例えばあなたのホームページの名前や、ページ内に出てくる特徴的なキーワードを複数入力するなど、なるべく自分のホームページ以外がヒットする可能性を減らして検索を行ってみてください。
またGoogleなどの検索エンジンでは、URLを直接入力して検索を行うことで、そのページが検索対象になっているのかを簡単にチェックできます。
以下は「Google」での検索の図です。

「Google」での例ですが、もし登録されているようであれば左のようなホームページの情報が表示されるはずです。


Eロボット型検索エンジンに登録する

・登録されていなければ自分で登録できる
・登録は検索エンジンが設ける窓口から行う

『自分のホームページを登録しよう』
もし、どうやっても自分のページが検索されない場合、その検索エンジンに登録されていない場合はどうすればいいでしょうか?そういったケースのために各検索エンジンでは、URLを登録するための方法を用意しています。自分のページが登録されていないことが判明したら、速やかにその検索エンジンサイトで登録行いましょう。

『ロボット型検索エンジンに登録するには』
Googleを例に、ロボット型の検索エンジンへの登録方法を紹介します。
ロボット型の検索エンジンでは、特に登録を行わなくても、通常はそのホームページのどこからかリンクが貼られていれば、それを経由して巡回ロボットがホームページのデータを回収し、自動的に登録されます。
しかし、新しく作ったばかりのホームページで、まだどこからもリンクが貼られていない場合や、リンク構造が複雑でロボットがやって来ないような場合は、自分で登録する必要があります。
GoogleではURLを登録する為のページを用意しています。登録に必要なのはURLとコメントだけです。以下を参照して下さい。

Google登録ページ(http://www.google.co.jp/intl/ja/addurl.html)
左にある青枠内の
・「URL」を記入
・「コメント」を記入
・「URLの登録」をクリック
以上で完了です。

ページを登録してしばらくしますと、巡回ロボットがそのページを回収していき、検索の対象ページとして登録されることになります。ただし登録までの期間は、まちまちであって、半日程度のときもあれば数日間かかるときもあります。もし一週間以上待ってまだ登録されていない場合は、再度登録作業を行ってみてください。


Fディレクトリ型検索エンジンに登録する

・ディレクトリ型も自分で登録できる
・エディタ(登録作業者)の判断で、登録されないこともある

『自分で登録可能』
続いて、ディレクトリ型検索エンジンでの登録方法を紹介します。こちらも、登録自体はGoogle等と同じく検索エンジンサイト上に用意されたフォームで自分のホームページの情報を書き込むことで、登録が可能です。
ただし、ディレクトリ型の検索エンジンは、登録作業を行ってからといって、そのページが必ずしも登録されるとは限りません。それは、登録申請されたページを実際に登録するかどうか、エディタが実際にサイトを訪れて審査しているからです。
最も登録しておきたいディレクトリ型検索エンジンは、「Yahoo!」と「DMOZ」の2種類です。

『Yahoo!に登録する』
Yahoo!の場合には、ホームページをどのカテゴリに登録するのかを決めましょう。実際にYahoo!のサイトに行き、登録したいサイトに適するカテゴリを探します。手っ取り早い方法は、登録したいそのホームページを最もよく表すキーワードで検索をかけ、その結果表示されたページのカテゴリに登録を行う、という方法です。
ただし、Yahoo!では、営利目的のサイトは「ビジネスと経済」以下の「企業」「ショッピングとサービス」「企業間取引(BtoB)」カテゴリ以下、もしくは「地域情報」の各都道府県にある「ビジネスと経済」以下の「企業」「ショッピングとサービス」「企業間取引(BtoB)」カテゴリ以下にしか登録できないので、営利目的のサイトの場合はそちらのカテゴリを選択します。また、地域に密着した情報は「地域情報」以下に登録するようにします。
カテゴリを決めたらそのカテゴリを表示し、ページの一番下にある「サイトの推薦・依頼」というリンクをクリックします。

Yahoo!登録ページ(登録したいカテゴリを検索し、該当するものがあれば、そのページ最下部より行う。 http://www.yahoo.co.jp/)

「サイトの推薦・依頼」より登録作業を行います。順序よく、必要事項などを記入し、最後のページ「入力内容の確認」、内容を確認したら「送信」ボタンをクリックすれば登録作業は完了です。後はサイトが審査にパスし、実際に登録されることを願って、結果を待つことになります。
ただし、Yahoo!は現在非常に登録の敷居が高くなっています。それだけ厳選されたホームページばかりだということもあるのですが、「運がよければ」というくらいの気持ちでいたほうが良いかもしれません。

『DMOZへの登録』
Open Directoryプロジェクト(DMOZ)の場合もまず、適切なカテゴリを探します。日本語のページの場合はWorld/Japanese以下のカテゴリに申請を行います。

DMOZ登録ページ(Yahoo!と同じくカテゴリを検索し、ページ右上部より行う。) 

こちらも前述のYahoo!への登録と同じ要領で行います。ただし、注意しなければならない点としまして、担当エディタがいないカテゴリは避けることです。DMOZでは、各カテゴリごとにエディタが存在し、そのエディタがサイトの審査と登録作業を行います。各カテゴリの一番したの部分に、そのカテゴリのエディタ名が書かれています。
しかし、カテゴリにはエディタ名に「このカテゴリにはエディタがいません」や「このカテゴリはエディタを募集中です」などと書かれているものがあります。こういったカテゴリは担当のエディタがいません。DMOZはボランティアベースで運営されているため仕方がないことなのですが、エディタのいないカテゴリでは、審査・登録に時間がかかってしまうのです。そういったカテゴリに登録しようとしている場合は、近い意味合いを持つ、エディタの決まっている別のカテゴリを探してみるのも一つの手です。


登録には時間がかかる為、ロボット型では、ホームページスペースを確保したら先に申請しておくといいでしょう。手直しは後ほどでOK。反面、ディレクトリ型は人の目で審査される為、サイトが充実してから登録申請すべきです。

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